手賀沼花火大会2019穴場スポットと見どころ５選！場所取りのコツと時間は？

毎年、４０万人の人出が見込まれる手賀沼花火大会。

多くの人が訪れる花火大会なだけあって、場所取りにもコツが必要。

穴場や見どころと一緒に見ていきましょう！

手賀沼花火大会の穴場スポットと見どころ５選！

手賀沼花火大会の観覧会場は、柏第一会場・柏第二会場・我孫子会場の３ヶ所に設置されます。

今回は、この観覧会場以外でも手賀沼花火大会を見られる穴場スポットをご紹介します。

少し遠かったり、ちょっと見えづらい場所があったりもするのでご了承下さいね。

打ち上げ会場から、手賀沼大橋を挟んだ反対側にある広場です。

打ち上げ会場が近い割には、あまり人が少な区なる穴場です。

打ち上げ会場からは少し距離がありますが、北柏駅に近いという利点があります。

ちょっと距離がある分、迫力には欠けますがゆったり見たい方にはおすすめです。

北柏ふるさと公園とは、柏ふるさと大橋を渡った反対側にある公園です。

こちらも、打ち上げ会場からは少し距離がありますが、花火はしっかり見られる場所です。

花火当日は、屋上が解放されているそうです。

手賀沼とは、我孫子駅を挟んだ反対側ですが、屋上という高い場所からですので花火は十分に楽しめます。

イオン柏店もオススメではありますが、花火会場からは結構距離があります。

そのため、花火の迫力には欠けますが、比較的ゆったり見られる場所ではあります。

手賀沼花火大会の場所取りの時間とコツは？

手賀沼花火大会を観覧会場で見る場合、場所取りができる時間は決まっています。

それぞれの会場の場所取りができる時間を確認しましょう。

この時間からシートを広げて場所取りができますが、それ以前にシートを広げている場合などは撤去対象になりますので気をつけましょう。

毎年、どちらの会場も早い時間には場所取りができる場所がシートで埋まってしまうそうです。

我孫子の会場は、前日から場所取りが可能なこともありますので、当日の午前中、柏の会場は15〜16時までには場所取りが完了しているようにした方が良さそうです。

場所取りのコツは…とにかく、場所取り可能になる時間に早めに行くことでしょうか。早まってしまうと、せっかく場所取りをしても撤去されてしまうこともありますので時間を守りましょう。

また、前の項目でお伝えしたような穴場スポットを探す場合、特に場所取りができる時間などには規定がありませんが、早めに見る場所を決めておくのがゆっくりと花火を楽しむコツになりそうですね。

まとめ

毎年、たくさんの方が訪れる手賀沼花火大会の観覧場所についてご紹介しました。

観覧会場は、早めの時間から場所取りが必要になる花火大会です。

穴場スポットも合わせて、花火大会を楽しめる場所を探して見ましょう！